ヴィンテージマンションの代名詞『秀和レジデンス』です。
青い瓦屋根に白い壁、バルコニーの黒の格子のお馴染のデザインです。
秀和若林レジデンスは同シリーズの中でも中規模マンション。管理状態はとてもよく、外壁や共用部分も手入れされている様子でした。
昭和51年築で、集合住宅が盛り上がっている時に建築されたマンションの一つ。今でも資産価値を保ちながら、愛されているのが良く分かります。
環状七号線沿いではありますが、バルコニーの向きが逆側なので意外と騒音は少なく感じました。
お部屋は2LDKタイプ。
LDKに窓がないですが、光は差し込みます。
各洋室には大き目のクローゼットがあり便利に使えそうです。
エアコンは一基設置。ですが、残置物扱いなので壊れても保証がありません。
※取材時は通電していなかったので、水回りの写真が暗くなっています。
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若林 世田谷区 世田谷線 小田急線 秀和
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