斜めに組まれた木材が非常に目を引く物件です。
学芸大学駅から商店街を歩くこと6分ほど。
迷うことなく「ここだ!」と分かる、サンパパ下馬ハウスが見えてきます。
1フロア1世帯の個性的な間取りの部屋へは、階段からでもエレベーターからでも向かえるのですが、
なんと入口が別々なのです。(インターフォンの音はテンポが異なるので、そこでどちらからの来客かを判断します)
廊下を間に挟み、16.6帖の部屋と11.6帖の部屋。その途中に風呂、トイレ、洗濯機置場があります。
11.6帖の部屋には滑り台のような傾斜の、独特な物置スペースも。
なかなか見ることのない空間です。
どのように使っていくかは、ここで暮らしていく方次第で多岐に渡りそうですね。
広々としたウォークインクローゼットもあり、扉のつまみは押すと内側に引っ込む仕組みで、歩いているときに引っかかる心配がありません。
気になる方はカーテンを付けることで、プライベートも守られます。
一見独特な空間ですが、上手く利用することが出来れば自分だけの特別な空間を作ることができるのでは、と思います。
商店街がそばにあるということも、嬉しいポイントかも。
老若男女が行き交い、新旧様々な店舗が軒を連ねているからなのか、道中温かい空気を感じながら、物件まで向かうことができました。
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