今や珈琲の街としても有名な清澄白河。
以前から気になっていた街ではありましたが、中々行く機会がなく、足を運ぶ事ができていない場所でしたが、秀和シリーズで、清澄公園と清澄庭園の近くという事でわくわく感の方が勝ち、早速取材に行ってきました。
清澄白河は、昔ながらの商店や寺院の多い静かな下町という印象でしたが、最近は木材倉庫をリノベーションしたブルーボトルコーヒーはもちろんのこと、おしゃれなアートギャラリーや雑貨店、カフェが増えてきています。
この辺りは道路も広く、東京都現代美術館や清澄庭園があり、都内でありながら下町のゆっくりとした空気が流れる所にも、カフェの雰囲気がマッチしているようにも感じます。
今回ご紹介するお部屋は秀和シリーズの秀和清澄レジデンス。
近所には、ARiSE COFFEE ENTANGLEという自家焙煎メインのカフェや、20年以上前からこの拠点に本社を置く、外観がグリーンでわさわさと覆いかぶさったファッションブランド「ヨーガンレール」などがあり、散歩好きの方には、歩いているだけでも楽しい街並みです。
行き方は、駅から清澄庭園と清澄公園の間の道を歩いていき、清澄橋を越えた右手側にマンションはあります。
現在は大規模修繕工事の真っ最中で、来年の1月下旬に終了予定です。
室内はリノベーションしたばかりの、綺麗な内装に生まれ変わっています。
バルコニーからの眺望は、仙台堀川沿いの桜並木を眼下に望め、左手側には清澄公園と清澄庭園の緑豊かな木々の間から、にょきっとそびえたつスカイツリーがコラボレーションされた景色は、何とも贅沢です。
約4帖以上の洋室が3間が縦に並び約11帖のリビングダイニングキッチンというファミリーの方におすすめの間取り。
秀和シリーズというと、外観の景観を守るために洗濯物をバルコニーへ干すのはNGにしているイメージが強いですが、このマンションは屋上がないため、バルコニーに洗濯物を干しても大丈夫です。
マンションの近くには、仙台堀川の桜並木沿いを歩く事もでき、桜の咲く頃には、少しぐるっと回って水辺の散歩道沿いを歩きながら、通勤してもいいですね。
※室内禁煙
※ペット不可
#検索用キーワード
江東区 大江戸線 東西線 半蔵門線 門前仲町駅 清澄白河駅
──────────────────────────
まずは、ガレージ賃貸(青山物産)と、ゆるくつながりませんか?
是非フォローしてみてください!
──────────────────────────