ヴィンテージマンションって、ファミリータイプが多いイメージがある中で、珍しい40平米でワンルームの、単身者向けのお部屋のご紹介です。
ヴィンテージマンションでのひとり暮らしに憧れてるんだよねなんて、なかなか面白い趣味の方がいらしたら、是非お勧めしたいお部屋です。
都立大学駅から歩いて10分、自由が丘駅からも歩いて12分と、駅と駅のほぼ中間点に位置していて、目黒通りと自由通りが交わる場所に秀和第二自由が丘レジデンスは佇んでいます。
自由通りをまっすぐ歩いていくと、自由が丘駅に辿り着く事ができるので、休日はのんびり買い物を楽しんだりと生活の幅も広がりそうですね。
さて、外観はとても秀和らしさのある白い壁・青い瓦屋根・黒い鉄格子の三拍子がそろっていて、1階には交番も。
いつも通り、目黒通り沿いの玄関エントランスを入って。。と思ったら、こちらのお部屋だけは玄関は自由通り沿いにあり、門や玄関アプローチがあったりと戸建を思わせるようなお部屋です。
今回ワンルームにフルリフォームされ、設備は全て新品とのこと。
玄関入るとすぐに床がモルタル使用の2.5帖のフリースペースがあり、自転車を置くこともできるそうで、ディスプレイスペースとしても活躍してくれそうな空間です。
内装は白×ブラウン×ダークネイビーのシックで落ち着いた印象のお部屋でした。
また、浴室が広めなのはうれしいところ。シャワーも大型シャワーデッキが新たにつけられているので、シャワーだけの日だけでもお風呂タイムは満足できそうです。
交差点が近いので、少々車の音が気になるかもしれません。また、1階というと防犯面が気になるところ。お隣は交番ではありますが、内覧時にチェックしてみたほうがいいかもしれません。
※ペット・事務所不可
#検索用キーワード
目黒区 東横線 都立大学駅 自由が丘駅 ワンルーム
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