半蔵門線「半蔵門駅」から歩いて4分のメゾン一番町です。
物件名にもなっている「番町」とは皇居に面した元祖ともいえるお屋敷街、因みに番町は一番町から六番町まであり、一番町は桜の名所「千鳥ヶ淵」に面しているエリアで「番町」の中でも緑豊かでお屋敷も多く、長年の風格漂う街です。
「番町」のようにお屋敷街があった場所は、現在でも高級住宅地として栄えているところが多く、そのため昭和40年代に建てられたヴィンテージマンションがたくさん残っています。
番町を歩いていると建物を見て圧倒されてしまう家やお屋敷があちらこちらに見受けらます。
物件は昭和45年築、外観、共用部、室内、どれもレトロな味わいが感じられます。
室内は平成20年にフルリノベーションが行われ、建物や共用部の雰囲気にあったリノベが行われていました。
特に私が気に入ったのがお風呂。
当然ユニットバスを入れる事は出来たと思うのですが、既存のタイルなど古き良き味わいを残しつつ、設備は新しくなっています。
当然、ユニットバスにした方が綺麗で使いやすいのですが、個人的には部屋のレトロな良さを残しておいてくれた事が嬉しいですね。
レトロな古い物好きな方に是非。
#検索用キーワード
千代田区,千鳥ヶ淵,リノベーション,半蔵門,番町
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